2020/05/09(土)
プライベート
たりないふたり
南海キャンディーズの山里さんとオードリーの若林さんが毎回テーマを決めてトークし、最後にトークをもとにした漫才を披露してくれる番組。
二人は完全な同期で仕事もよく一緒にするらしいが距離感が結構ある。それが最近のだとすっかり仲良くなってる変化を見るのも面白い。
ただ、なんといっても二人の掛け合いが面白い。たとえば飲み会嫌いの二人がどうやって飲み会から逃げるかという技の数々を披露してくれる。ちょっと卑屈で斜に構えた感じではあるけど真摯に向き合ってるのが見える。
見るとなんせ笑ってしまう。前に見たのにまた見て笑える。これをHuluで見つけて妻と空いた時間に見るのが最近のリフレッシュになっている。
ちなみにHuluはお試し期間が2週間あるみたいなので、ステイホームで疲れた心を癒やしたい方は是非↓
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宴
食べることでストレス発散させる我が家での今日のメニューはハナマサで買った刺し身。かなり多かったけど、どれも美味しかった。刺し身醤油であれば完璧だった。普段から刺し身をパクパク食べるわけではないし、あればもっと美味しくなるよねーって話くらいで実際は買わないどまり。

夜にこれだけの刺し身を揃えられるハナマサが合って良かった。
仕事
レビュー
レビューの大事さを考えた。自分の認識できる範囲を一つの円として考える。自分の作業は認識した範囲でしかすることができないから、一人で作業するとどうしてもカバーしきれないところが出てくる。
レビューは自分が認識できていない箇所を認識して、認識の円を広げる作業でもあるよなーと思った。
ほかにもカバー範囲が広くて、自分の持ってる100の力を均等に配分すると全体として薄くなりがちなところに厚みを持たせてくれたり、作業当初は認識してたけど優先度的に劣後担ったものを思い出させてくれたりと効能はたくさんある。
チームで作業するってことは作業に厚みをもたせたり質を高めたりしやすい環境なんだってことを意識した方がいいし、そういう環境作りをしていくべきなんだと思う。
一緒にいるけど悪い意味で独立してて干渉しないというか、担当分は自分の責任でちゃんとやってね、ムリなら声をあげてねってだけではダメで。もちろんプロとして任された範囲を責任持ってやり遂げるのは当たり前なんだけど、それだけじゃ足りなくて、隣の人の進捗はどうなってるかな、自分が寄与できるところはあるかなって気にかけるのがチームとしての働き方なんじゃないかと思う。
感謝
歯医者で根っこの治療をしてもらった。こんな時期でも開けてくれている歯医者の先生、スタッフさんに感謝や。
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